日本の農業における問題点

ソーラーシェアリング(太陽光の下で農業をすること)を実現させるために、大前提となるのが農業です。

それで農業を勉強してみました。(ちなみに嫁の実家は農家です。)

勉強すればするほどわかったことがあるのですが・・・

【結論】農業って儲からないのです・・・

(´・ω・`)ショボーン

 

すごく手間が掛かかるのに、売上単価が低い、しかも屋外での重労働・・・

時間あたりの利益(時給換算)すると圧倒的に少ないのです。

 

時間(手間)が掛かっても重労働でも、利益が出ればそれを選択する人は必ずいますよね。(時間あたりの利益があると言うことですね。)

しかし、農業は手間も掛かる、単価が安い、しかも重労働で利益は少ない・・・ってところが多いです。

国内の農業従事者数の現状は下記になります。

農業従事人口 約192万人

うち65才以上 約125万人

年間新規就労者 約6.5万人

うち44才以下 約2万人

農業人口の高齢化率がすごいです。20年後には現在の65才以上125万人がいなくなります。毎年6.5万人入ってきますがそのうちの2万人が44才以下。さらに言うと6.5万人のうちや今従事している65才以下の人でも農業から離れる方も十分いるでしょう。

要するに

儲からないから、農業をやめてしまう。また新しくやろうとする人が少ない。

っていう構造になっています。

これは日本だけに限らず、先進国あるある問題です。世界中の先進国は第一次産業の従事者の比率がどんどん低下しています。

このように経済発展にともない、労働力が第一次産業から第二次産業へ、さらに第三次産業へと移っていくこと

「ペティ・クラークの法則」

というんです。

わかりやすく言うと、第三次産業(サービス業)が一番儲かるやん!農業やーめよって事です。

これは歴史が証明する事実であります。大きな流れはあらがえませんが、私としては方向性としては第三次産業に匹敵する農業を目指します。

それが儲かる農業=持続可能な農業です。

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武井 理

武井 理

有限会社タケイ電器・株式会社タケイエナジー代表取締役。岐阜県中津川市で働けて学べて遊べる理想の暮らしを実現させます。 座右の銘はポジティブで行こう!いつも心に花束を。仕事も遊びも全力投球!